インド進出企業トップへのインタビューや駐在員の生の声を中心に、ビジネス視点で掘り下げた特集記事をお届けします。
●生保市場の遠隔・トレンド(4.10)
●生保の歴史と主要企業動向(4.10)
●東京海上日動のインド生保戦略(4.20)
今月はパソナグループ傘下チームパソナインディアの谷嘉久代表取締役社長が登場。インドの人材サービス市場の動向と同社の2011年戦略を聞いた。
●2010年の好調要因(4.10)
●増える幹部人材のニーズ(4.10)
●厳選された人材プール(4.10)
●インドの仕事の難しさ(4.15)
●2011年の課題は全国展開(4.15)
●日本の良さをよく知ること(4.15)
経済、産業、企業、マーケット、政治の1カ月の動向を追います。
インドの今が分かるコンテンツをさまざまな切り口でご用意しました。
■インド複眼
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■インディア・ナウ
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■いろはのインド
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■ダミータイトル
ダミー文章です。ダミー文章です。ダミー文章です。ダミー文章です。ダミー文章です。(毎月10日頃更新)。[バックナンバー]
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「我が社の製品の需要がインドにありますか?」との相談を受ける。その際に考えていただきたいのは、インド経済の軌跡、そして将来展望である。インドは1947年に独立、社会主義的混合経済を採用し鎖国状態になった。そして91年の経済危機を乗り越えるために、自由主義経済に舵を切った。それからまだ20年足らずである。日本を含めた欧米の先進国と同じ条件で市場が測れるわけがない。
「インドといえばマルチ(スズキ・インディア)」とまでもてはやされるスズキが1981年にインドに進出したときのインドの乗用車年間総生産台数は3万台程度であった。そのマルチが3月15日、1983年の操業開始からの累計生産台数が1,000万台を突破した。世界で7社目の快挙だ。同社会長バルガバ氏の発言が興味深い。同氏は「500万台造るのに22年、残りの500万台はわずか6年足らずだった。次は6〜7年で1,000万台はいける」と語っている。
英国のある男は、馬車の増加から1950年にロンドンの街路が3メートルの馬糞で埋まってしまうと予測したらしい。これとて今日の次は明日という発想でしかない。業種にもよろうが、インド市場の動きは予測を超える速さだ。形が見えてきたときには勝負はついている。そうならないためにインド市場戦略が今こそ必要だ。(島田卓)
このたびの東日本大震災で被災された皆様や関係者の方々には心よりお見舞い申し上げます。

